作家業を再開しました

「つけものの朝」マルチメディアプロジェクト始めます 

2021/12/15日更新

この記事では、現在制作中の物語と、その展開についてまとめています。ぜひ楽しんでくださいね(^^♪

「つけものの朝 朝がきらいな2児の母エミさんと、もじゃもじゃ幽霊の話」

「怒って泣いて最後に笑える。はたらく女性に贈る、世界一不器用であたたかな物語。」

▼あらすじ

「最近、朝がきらい。」
2児の母となったエミさんはとにかく不器用。不慣れな環境、仕事や家庭で失敗続きのつらい毎日。次第に朝起きれなくなってしまう。そんな中おばあちゃんが朝ごはんにと贈ってくれたのは、エミさんが苦手な「つけもの」だった。だけど、その味は昔とちがって・・・?
日常がちょっぴり鮮やかになる。朝がちょっぴり楽しみになる。心がじわっと優しくなる・・。誰も知らないお母さんの、誰もが共感できる、小さくてとっても大きな物語。

作品について詳しく読む

この作品がうまれるまで

つけものの朝は当初、短編アニメーション作品として数年間におよび制作を続けていました。しかし時間と精神的な疲労により何度も挫折。ペンを投げては取り戻し、机に向かう。そんな日々が続きました。
されど終わらぬこのアニメ。収益化の難しさ。落ち込む制作スピード。

そしてこの度、商業的な制作は不可能と判断しアニメーション化を中止しました。自分の能力、知識不足によるものです。


・・しかし、エミさんの存在を、知ってほしい。

主人公のエミさんは2児の母で、右も左もわからない24歳の女性です。
不慣れな環境で3人暮らし。
忙しい育児のかたわら、職場ではぼーっとして怒られてばかり。

自分だけ世界から取り残されて、自分だけなんにも上手くいかない。
なんで私はこんなにダメなんだろう。生きてていいのかな。

必死な笑顔の裏には、色んなもじゃもじゃが渦巻いて、次第にからまって。
色んなことが苦痛で、怖くて、嫌いで。

・・・朝なんか来なければいいのに。


ついにエミさんは、朝起きれなくなってしまうのです。



彼女のように、誰にも見えない自分だけの痛みを抱えて、1日1日を必死に生きている方がたくさんいるのではないでしょうか?
すべての痛みにフタをして、何事も無いように笑顔でガマン。大人のフリをして、心を無にして働いて。苦しくて、辛くて吐きそうな思いも、社会人だからと必死にこらえて・・・。


そしてある日、起き上がれなくなってしまう。

自分自身も昔、飲食店や保育のアルバイトがとても辛くて、出勤前は時計を目の前に置いてギリギリまでカラダをうずめ目を閉じていました。起きた瞬間から、緊張や不安で吐きそうになるからです。なので、1秒でも苦しみから逃れるために、ふとんに丸まり現実逃避をしていました。


イヤなことも全部耐えなきゃ。社会人としてジョーシキなんだから。

今耐えれなきゃ、どこいっても通用しない。


そう思って心を無にして奮闘するも、突然職場に行けなくなり辞職することもありました。布団の中、まっくろな鉛のように重いカラダ。気づけばショートメッセージで退職の旨を伝えていました。
信頼してくれた子供たちに別れの言葉さえ言うことも叶いませんでした。


私はそのような、独りぼっちで痛みと戦っている方のために、この作品を創っています。

自分は1人じゃないんだ。
キライなことは、キライだと思っていいんだ。

大人だけど、泣いたっていいんだ。
もう少し生きてたらいいコトあるかもしれない。


そんな生の感覚を、大人になった皆さんに
等身大のエミさんを通じてお届けしたいのです。


エミさんの不器用な生きざま。繊細に揺れる心。色んなキライにおぼれる毎日。
それでも夜は明けていく。あんな失敗も、いつか笑えるときがくる。


エミさんの存在は、必ず誰かの糧になる。


それを信じて、一度諦めたこの物語を改めて
様々なメディアを通じてお届けしたいと考えています。

小説化、ラジオドラマ化、漫画化、書籍化して販売します

今作は「マルチメディアプロジェクト」と称して、大きく4つのメディアで公開します!

同じエミさんの物語ですが、なぜマルチメディアでお届けするのか?

それは、表現方法によって伝わる「視点」が異なるからです。
例えば漫画ではエミさんたちのリアルな「表情や感情」が伝わり、文章では絵で伝えきれない「感情の機微や、世界の匂い」が伝わり、ラジオドラマでは絵や文で伝えられない「声や世界の音」によって、エミさんたちの息遣いを伝えることができると考えています。

 

同じエミさんでも、マルチな視点で物語をみることで、立体的な人間像を感じることができると思います。
そこには信じるに値する、等身大のエミさんが立っていることでしょう。

皆さんの心のなかに、そんな「物語の魔法」を生み出すことができれば幸いです。

 

エミさんはどこかで生きている。

 

私自身はそう確信しているので、以下のメディアで限定無料公開、および販売させて頂きます。

 

「エミさんダイスキ!」「心が楽になった。」

「とっても共感してほっこりした」「朝が楽しみに思えた」

「もっと高画質でエミさんをみたい!」「枕元に置いておきたい!」

 

そんな方はぜひ、有料版を購入して頂ければ嬉しいです。商業ベースで制作していますので、皆様の貴重なご支援によって支えられています。

 

▼小説 note無料版

つけものの朝「つけものの朝 朝がきらいな2児の母エミさんと、もじゃもじゃ幽霊の話。」

 

▼小説 電子有料版

つけものの朝 小説版 朝がきらいな2児の母エミさんと、もじゃもじゃ幽霊の話。 Kindle版

 

▼ラジオドラマ youtube版
準備中です。

 

▼白黒漫画 電子無料版
準備中です。

 

▼小説+カラー漫画 電子有料版
準備中です。

 

クラウドファンディングにて予約販売を予定しています

CAMPFIREにて、小説+漫画版の書籍(紙の本)を予約販売を行う予定です!

小説と漫画を両方見たい方、手元にとっておきたい方、より高画質で漫画を読みたい方はぜひ、こちらでご購入お願いします(^^♪

価格は1000円ほどで、プロジェクト終了後にリターンとして小説と漫画を合体させた紙の書籍をお届けさせて頂きます。楽しみにお待ちください★

プロジェクト開始日は4月ごろとさせて頂きます。漫画の制作が終わり次第、プロジェクトを公開させて頂く予定です。

マルチメディアプロジェクトのゴールであり、冠を飾るプロジェクトです!
以上よろしくお願いいたします。

 

大変小さく、素朴な物語ですが、エミさんにとってはとても大きなお話です。
ぜひ、寝る前のひと時は喧噪を忘れて、本を読みふけってください。
辛いときはエミさんが優しく心に寄り添ってくれると思います。

朝の景色が、ちょっぴり明るくなっていることを願って。

 

ぜひ、エミさんとともに朝をのりこえましょう。
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

まずは無料で読んでみる!

つけものの朝「つけものの朝 朝がきらいな2児の母エミさんと、もじゃもじゃ幽霊の話。」note版

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