マンガ「愛とアサジのホラ吹き大作戦!」逃げ続けた2人の物語

あらすじ(多少ネタバレあり)

泥棒の陸浅治郎(くがあさじろう)は

おてんば娘、涼海愛(すずみあい)との皮肉な出会いから

それぞれの秘密を死守するため、彼女の偽の婚約者として7日間

見知らぬ豪邸で同棲することに。

娘の両親に嘘がバレれば娘は即里帰り、浅次郎は刑務所行き。

次第に深まる信頼、明らかになるそれぞれの心。
 
果たして彼らの嘘は7日間、貫き通せるのか!?
 
そして浅次郎が本当に欲しかったモノとは。
 
それぞれの命をかけた平成最後にして最大のホラ吹き大作戦!

 

公開場所


主に電子書籍となります。単行本2巻分も、ネットで販売予定です!

マンガハック

マガジンデビュー

あしたのヤングジャンプ

LINE漫画

少年ジャンプルーキー

漫画図書館Z

マンガボックス

ニコニコ漫画

Kindle インディーズ漫画

Note

pixiv

 

公開時期


12月~来年5月末までに、全10話(1話15~30pほど)に分けて公開予定
(ほぼ確実に遅れます)

1か月に1話~2話更新予定です!

逃げ続けた現実と直面した時、人はどうなるか?

突然ですが皆さん

目を背けたい場所や人物無かったことしたい記憶はありますか?

事件や事故、家族や同僚、仕事や恋人、故郷、あるいは自分自身かもしれません。

僕も多くの苦い記憶や、家族などの現実から逃げて逃げて

何事もなかったように生きている、今の自分がいます。

誰しも、そんなトラウマ的なものを抱えつつ、蓋をして生きてるのではないでしょうか?

この作品も、表向きはコメディチックで笑えるような勘違い物語ですが、裏を流れるお話は

ひたすら何かから逃げ続けた2人の物語です。

彼らは同棲を続けるうちに、お互い目を背け続けたそれぞれの「現実」に襲われます。

そして断腸の思いで葛藤し、怒り、迷い揺れ、時には生きる意味を失いかけるのです。

辛い現実に直面した彼らはどのように思い、行動し、最後にどんな答えを出すのか?

これがこの作品の肝です。

現代では、臭い物に蓋をしないと生きていけない、表にできない問題が多く潜んでいるからこそ

この作品を作りたいと思いました。

もし俺が私が浅次郎だったら、愛だったら・・・?

そんな思いで読んで頂けたら嬉しいです!

平和を紡ぎ続けた平成時代、最後の夏!

この作品の舞台は2018年、平成最後の夏です!

平成時代の出来事といえば、皆さんは何を思い浮かべますか?

1989年から平成が始まり、はや30年。

その間、ベルリンの壁崩壊や9.11テロ

日本では地下鉄サリン事件や同年に阪神淡路大震災。

僕の誕生日の1998年には、windows98や初代iMacが発売され

2007年はリーマンショックで世界的な大恐慌で多くの投資家が頭を抱え

2011年には東北地方太平洋沖地震、津波や原発事故で壊滅的被害に。

元年に始まった3%消費税も気付けば今では8%。

そして多様な災害に襲われた2018年、ついに平成最後となりました。

 

また平成という時代はとても奇妙で、戦争が(日本では)1度も起きなかった時代でした。

それは当たり前でなく、1人1人が過去の出来事に学び、平和を繋いでくれた証拠だと思います。

僕がもし昭和以前に生まれていたら、恐らく戦争に巻き込まれていたでしょう。

今はただ当たり前に生きていますが、戦争や内戦、飢饉なども起こらず職業も選べ

腹いっぱい食べられて自由に渡航できる時代(災害や事件は多くありましたが・・)

そんな日本が今までにあったでしょうか?

今の日本は、今までのどんな時代よりも最も平和で豊かで自由で楽しい時代だと思います。

過去、大きな過ちを幾度も犯したものの、多くの先人の方々が自由や平等、豊かさを求め

数々もの常識を覆してきた結果が、今の時代なのだと思います。

なんか「平成」って、ものスンゴイ異質な時代だと思えてきませんか?

僕はただ偶然、整備された土壌の畑に突然生まれ落ちただけですが

本当に数千年分の犠牲や努力という土壌の上に、今の実りがあるのだと感じます。

だからこそ、平成の終わりまで命、平和を紡ぎ続けた全ての方々に最大限の感謝を

そして、これから新たな時代を紡いでいく若者に希望や平和を託したい!

そんな思いで、一つのゴール、出発点として平成最後の夏を舞台に選びました。

カッコよく言うとそんな感じですが、普通に「平成最後の夏」って

なんか、イイですよね?
最近はそんな売り文句が多くて億劫になってきましたが・・・汗

最後に

さぁ今年も残すところ2か月を切ってしまいました。

皆さんの平成最後の夏には、どんな思い出がありますか?

文化祭でしょうか、夏祭りでしょうか、仕事でしょうか電気代でしょうか後悔でしょうか?

この作品は、今までの叙情的な雰囲気と異なり

コミカルで笑いあり涙あり恋愛あり、ぶっ飛びアクションありのはちゃめちゃな

サマーストーリーとなっています!

 

また実は今作は、将来アニメとして公開予定であったコンセプトを

もとに制作されています。

というのも、物語の舞台である平成の終わりが予想以上に早く到来し

アニメで作っていてはもはや数年先の公開になってしまい旬が過ぎてしまうので

当初制作予定であった短編アニメを保留し今作の制作を開始しました。

 

そして今作は、命や家族、運命、自由や闘争、トラウマや災害など

様々なテーマが入った、苦くも希望に満ち溢れたお話です。

さて、キービジュアルイラストにある

虹色の魚や紅く光るルビーの指輪、バックのバイクシルエットには

どのような意味があるのでしょうか?

それは彼らの物語を見てからのお楽しみです!

皆さんにとって、一つの節目となるような、思わずアツくなる

次の時代への希望に満ち溢れるような作品にできれば幸いです。

平成が終わるまで(来年5月ごろ)には彼らのお話を全て公開したいと考えています!

詳しい公開情報は、ツイッターやブログで随時連絡予定です。

 

それでは、平成最後の彼らの攻防戦を、しばしお待ちください!

鐘崎裕太

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です