「つけものの朝」作品紹介

▼作品名

つけものの朝

▼あらすじ

「朝なんてもう、来なくてもいいや」

2児の母となったエミはとにかく不器用。
ふなれな環境、失敗つづきのニガイ毎日。
なのに太陽はのぼってくる。
次第に絵美は、朝起きれなくなってしまう。

そんな中、おばあちゃんに朝ごはんの仕送りをもらう。
それは、エミが食べられなかった「つけもの」だった。

▼完成予定日

2018年8月ごろ

来年以降の完成を予定しております。

申し訳ありません。

▼作品コンセプト

誰もが感じる、様々な「好き嫌い」を 漬物の味とかけあわせてCM風に表現。少しだけ、朝が好きになる作品。

▼尺

3分30秒ほど

作品についての思い

不器用でも、懸命に生きる 

この作品を通じて、そんな方々を全力で応援したいと思っています。

主人公の絵美さんは、仕事も家事も、育児もあまり上手でなく、ぶきような性格。

この作品では、そんな絵美さんが器用になっていく、そんなお話ではありません。

最初から最後まで、料理は失敗するし、忘れ物は多いし、仕事でもミスばかりです。

世間的には批判されがちなタイプの女性ですが、彼女なりに懸命に生きて、彼女なりに子供を育てている。

そんな見えないどこかで悩み奮闘する全ての方々へ光を当てたい、応援したいのです。

 

仕事で頑張っても結果が出ず失敗ばかり。

ずっと寂しく独りぼっち。

どれだけ辛くても弱音を吐けない。

キライなものばかりが増えていく。

まるで昨日の延長で朝が来る。

 

そんな心のもじゃもじゃを抱えて朝起きれなくなった人は、世の中にはたくさんいると思うのです。

ただ、どんなキライもいつか受け入れられるかもしれない。いつかは好きになるかもしれない。

その全てが大切で、いらないものなんて一つもない。

そんな思いを込めています。

今作では、エミさんの小さな物語を通じて、泣いて笑って全てを脱ぎ捨てて

ともに新たな朝を迎えられればと思います。

朝を舞台に選んだ理由

現代人にとって最も辛い時間は、朝なのではないかと思ったからです。

僕も昔、学校やバイト、就職して仕事に出勤するとき

嫌で嫌で、起きることがとても辛かったです。

登校、出勤直前まで、タイマーを数分おきに眺めながら

ギリギリまで布団の中で過ごす日もありました。

つい、「あぁこのまま起きなければ、朝が来なければ・・」と

思ってしまうことはありませんか?

僕は昔毎日のようにありました。お腹がジリジリ捻じれるような。

ですが、そんな始まり方は嫌ですよね。

コンビニバイト時代によく眺めていましたが

朝日が昇る瞬間は言葉にできないほど神秘的で鮮やかで、ただ圧倒されます。

なので、朝が苦手な方々にとって、少しでもこの時間が楽しみ(マシ)になるような

今日もちょっと頑張ろうと思えるような

朝日が皆さんを優しく照らしてくれるような

そんな物語を目指して制作しております。

またなぜモチーフが「漬物」なのか。

それは本編を見てからのお楽しみです。

最後に

最後までお読み頂きありがとうございました。

今回はアナログな制作手法を取り入れており大変時間がかかりそうなので完成時期を告知できません。
ただ毎日コツコツと鉛筆で線にエネルギーを注いで頑張っています。

それでは共に「つけものの朝」を
創っていければと思います。

よろしくお願いいたします!!

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